
北海道における和人定住の歴史は、この檜山から始まりました。
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開陽丸
1868(明治元)年、戊辰戦争により江差沖に沈んだ榎本武揚率いる江戸幕府の軍艦「開陽丸」の遺物を引上げたもの。世界でも数少ない海底遺跡です。
1975(昭和50)年から引揚げ作業を開始し、これまでに収容した遺物は3万5千点以上。1990(平成2)年に実物大で復元された「開陽丸」船内に展示しています。
所在地 |
〒043-0041
江差町字姥神町1-10 |
連絡先 |
財団法人開陽丸青少年センター
TEL 0139-52-5522 FAX 0139-52-5505
mail:kaiyo-maru●hakodate.or.jp
(迷惑メール対策のため、@を●にしています。メールを送っていただく際は、@に置き換えてください。)
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WEB |
開陽丸 |
時間 |
9:00~17:00(入場券販売は16:30まで) |
休業日 |
〔4~10月〕 無休 |
〔11~3月〕 月曜、祝日の翌日 |
〔年末年始〕 12/31~1/5 |
料金 |
大人500円、小・中・高生250円(15人以上の団体は1割引) |
所要時間 |
30~60分 |
交通アクセス |
札幌から車で約4時間
【落部ICまで約2時間45分、落部ICから道道67号線経由で約1時間15分】 |
函館から車で約1時間45分
【国道227号線(中山峠)経由】 |
函館バス「姥神町フェリー前」停留所から徒歩約5分 |
地図 |

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