704防災教育プログラム

 

 

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 私たちの被災体験・復興経験を最大限活かした「防災教育プログラム」を全国に向けて提供しています。

 プログラムには、島の経験を子供達の未来へつなぐため、「防災ロールプレイ」、「防災フットパス」、「語りべ」、「炊き出し体験」などを組み込んでいます。

 子供達が自らの体験を通して「防災意識」を高めるとともに、「命を守る大切さ」、「互いに命を助ける大切さ」を学び、“真の絆”を深める一助となることを願っております。

 

 

 

  防災教育プログラムの概要
 

1 対象者・費用など

 ・対象者 中学校、高校の教育旅行生

 ・期 間 随時対応(宿泊施設の空室状況など確認が必要となりますので、事前にご相談

      ください)

 ・問合せ 奥尻町役場地域政策課 商工観光係 満島
      電話01397-2-2351 E-mail:
info@town.okushiri.lg.jp

      奥尻島観光協会 佐野
      電話01397-2-2351 E-mail:unimaru@hakodate.or.jp

      ※迷惑メール防止のため、表記を変えています。

       送信する際は@を小文字にしてください。

 ・その他 教育旅行に関連する島内視察、防災視察、他の体験プログラム等に同行して  

     ご案内するとともに、プログラムのコーディネートをお手伝いします。

 
2 防災教育プログラムなどの内容(概要)

  防災ロールプレイ(下記参照)のほか、離島の特色を活かした産業体験や、自然・歴史

 体験を併せたいろいろなプログラムを提供できますので、ご相談ください。

 

■防災学習・人とのふれあい交流

 津波語りべ隊による震災体験談の聴講のほか、防災ロールプレイや救急救命訓練、炊き出し訓練などの体験学習、奥尻島津波館や人工地盤、防潮堤視察などの施設見学を通して、防災意識の向上や人とのふれあい・交流の大切さなどを体験を通して学びます。

705-02hinankunren.png避難訓練の様子

 

■島の産業体験

 主要産業である水産業を活かした水産加工体験やアワビ種苗センター見学、釣り体験など四方を海に囲まれた離島ならではの産業体験を提供しています。

 また、離島最北のワイナリー(奥尻ワイナリー)見学や三平汁など郷土料理体験も提供しています。

705-03suisankakoutaiken.png水産加工体験の様子

 

■島の自然・歴史体験

 奥尻島の面積の7割以上が山林であり、そのうち約6割がブナの原生林で覆われる自然豊かな島。その自然を活かした大自然サイクリングや満天の星空鑑賞体験を提供しています。

 また、奥尻島には、日本有数の大きさを誇る「丁字頭勾玉」(ちょうじがしらまがたま)があり、歴史や遺跡探訪を提供しています。 

705-04hukounomori.png 大自然サイクリングの様子 

 
  防災ロールプレイの概要
 

 地震、津波のほか、大雨、洪水、火事、噴火などの災害は、いつ、どこで起きるか分からず、常に、私たち一人一人が当事者・被災者になる可能性があります。

 このような災害に遭ったときに、命を守るため、どのように行動したら良いのか?

 北海道南西沖地震と大津波を経験した奥尻島では、体験を通して学び、知恵を身につけていただくことを目的として、「防災ロールプレイ」を提供しています。

 防災ロールプレイの当日には、実際に地震発生のサイレンを鳴らし、生徒全員で「避難訓練」を実施。その後、各生徒に役割を与え、実際に災害対策本部を立ち上げ、救急車を使った「救護訓練」、「炊き出し訓練」などを行います。奥尻町役場、消防署、観光協会などの協力の下、全生徒が一丸となって、負傷した町民全員の救助を行っていただきます。 

 この防災ロールプレイに参加した生徒のみなさん達が島から離れるときは、他では得ることのできない貴重な体験と、体験を通して学んだ知恵をお土産に、全国各地に戻って行くことでしょう。

 
■防災ロールプレイのイメージ
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■サイト内リンク
  ・奥尻島津波語りべ隊トップ 
  ・被害の概要、復旧・復興の概要 
  ・語りべ隊の活動実績 
  ・「奥尻島津波語りべ隊からのメッセージ」 
関連リンク 
 奥尻町奥尻島観光協会北海道総務部危機対策課 

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