北海道における和人定住の歴史は、この檜山から始まりました。 旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館)(きゅうひやまにしぐんやくしょ/えさしちょうきょうどしりょうかん) 1887(明治20年)年に、檜山郡と爾志郡を管轄する北海道庁の出先機関として建てられました。現在では、道内に現存する唯一の郡役所庁舎です。修復工事を経た1998(平成10)年から一般公開され、壁や天井に貼られた華麗な布クロスが再現されました。
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北海道における和人定住の歴史は、この檜山から始まりました。 旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館)(きゅうひやまにしぐんやくしょ/えさしちょうきょうどしりょうかん) 1887(明治20年)年に、檜山郡と爾志郡を管轄する北海道庁の出先機関として建てられました。現在では、道内に現存する唯一の郡役所庁舎です。修復工事を経た1998(平成10)年から一般公開され、壁や天井に貼られた華麗な布クロスが再現されました。
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