

北海道における和人定住の歴史は、この檜山から始まりました。
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長徳寺
本堂の向拝には幅三間の片目の龍と唐獅子が掲げられています。原篇三郎の作で、龍は水をふき、片目の水龍とも呼ばれており、高度な技術で非常に緻密に彫られた優れた作品です。
所在地 |
〒043-0102
乙部町字元町310 |
連絡先 |
TEL 0139-62-2069
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交通アクセス |
札幌から車で約3時間45分
【八雲ICまで約2時間30分、八雲ICから国道227号線(雲石国道)・国道229号線(追分ソーランライン)経由で約1時間15分】 |
函館から車で約1時間45分
【国道227号線(中山峠)・229号線(追分ソーランライン)経由】 |
「道の駅ルート229元和台」から車で約15分
【国道229号線(追分ソーランライン)経由】 |
函館バス乙部停留所から徒歩約5分 |
地図 |

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