檜山南新規就農者会現地研修会が開催されました

令和8年7月2日、厚沢部町の木村卓也農業士のほ場において、檜山南新規就農者会現地研修会が開催されました。
当日は9名が参加し、木村農業士と妻の玲香氏を講師に、長ねぎ栽培を中心とした経営概要、雇用管理、酒米栽培と日本酒造りの取組について説明を受けました。

長ねぎ栽培では、作業性と歩留まりの安定を重視し、L規格を中心とした出荷を目指しています。また、排水性を重視したほ場管理、手取り除草、残さをほ場に残さない管理など、安定生産に向けた工夫が紹介されました。

酒米栽培と日本酒造りについては、玲香氏を中心に取り組んでおり、厚沢部町産酒米にこだわった日本酒「第2章」が完成しました。酒米はタンパクが低く、精米時に割れにくい品質が求められるため、肥料や収穫時期の管理に留意しているとのことでした。

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研修会後には交流会も行われ、参加者同士の親睦を深めました。
普及センターでは、今後も管内新規就農者の交流と学習を支援していきます。

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