2月2日、檜山農業改良普及センターは、年度末普及活動検討会を開催しました。当日は吹雪のため、会場と道南農業試験場をオンラインで結ぶハイブリッド方式で開催しました。内容は、令和4年度普及活動実績及び令和5年度普及活動計画について検討を行いました。
今年度は、普及活動5ヵ年計画(令和3~7年度)の2年目に当たり、活動の展開と次年度の報告に対して活発に意見が交わされ、たいへん有意義な検討会となりました。
檜山農業の発展に向け、普及センターは地域や関係機関と連携して様々な取り組みを進めます。この日整理された成果、反省を活かし、より充実した活動につなげていきます。
藤田所長あいさつ
オンラインを活用したハイブリッド方式での開催
支所地域係から活動実績と計画の報告
広域(担い手)から活動実績と計画の報告
農務課長からコメント