10月26日、江差町にて「喜よ豆」栽培グループ(伊藤直樹農業士、近藤智之氏、山田優氏、畔上翔太氏)が「喜よ豆」を収穫しました。
「喜よ豆」は30年以上前から江差町で大切に栽培されてきた「紅金時」の愛称で、令和3年3月には地元にある老舗和菓子屋「五勝手屋本舗」の復刻版羊羹の原料として使われました。
収穫された「喜よ豆」は羊羹になる予定です。楽しみですね!
コンバイン収穫する伊藤農業士。その横で刈り損ねた豆も拾ってます。
フレコンバックにどんどん排出されてます。
「喜よ豆」、とてもきれいな紅色です。
次の日、粗選別しました。