6月10日、江差町にて「喜よ豆」栽培グループ(伊藤直樹農業士、近藤智之氏、山田優氏、畔上翔太氏)が「喜よ豆」をは種しました。栽培面積は約80aです。
「喜よ豆」は30年以上前から江差町で大切に栽培されてきた「紅金時」の愛称です。令和3年3月には地元の老舗和菓子屋「五勝手屋本舗」が製造した復刻版羊羹の原料として使われました。
収穫は10月になります。今から楽しみです。
打ち合わせの様子
は種作業
左から山田氏、畔上氏、近藤氏、伊藤農業士
6月10日、江差町にて「喜よ豆」栽培グループ(伊藤直樹農業士、近藤智之氏、山田優氏、畔上翔太氏)が「喜よ豆」をは種しました。栽培面積は約80aです。
「喜よ豆」は30年以上前から江差町で大切に栽培されてきた「紅金時」の愛称です。令和3年3月には地元の老舗和菓子屋「五勝手屋本舗」が製造した復刻版羊羹の原料として使われました。
収穫は10月になります。今から楽しみです。
打ち合わせの様子
は種作業
左から山田氏、畔上氏、近藤氏、伊藤農業士