檜山のみどころ2 檜山の桐


檜山のみどころ2 檜山の桐


檜山の桐
 
 江戸末期から明治にかけニシン漁の盛んな檜山では、ニシン網の浮子や桐下駄の材料として江差を中心に盛んに桐の栽培が行われ、本州からも買い付けに来たと言います。その後栽培面積は減少したものの、昭和50年代から「北の桐」の復興を目指した取り組みがされています。   
 

北の桐栽培地

小割り材の天日処理

          

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 檜山には約40haの桐畑があり、江差町では6月に桐の花見が開催されるなど親しまれている木                         です。町内には自ら育てた桐をタンスや下駄に加工している生産者もいるほか、新たな用途として羽          目板や暖かみを感じられる床材加工の取り組みも行われています。   

総桐タンス

下駄材加工の前処理

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 江差町の桐栽培者が制作したタンス(写真左)と下駄材の乾燥・天日処理(写真右)。乾燥などの前処理は2年間雨ざらしの後、乾燥工程に入り、その後制作を始めます。

森のデーター

所在地:江差町とど川  交通:JR江差町駅から車で10分  徒歩1分  

森林現況:桐 23年生  面積:0.36ha  太さ20cm~34cm

お知らせとお願い

 この森林は個人が所有する私有林です。入林する時は承諾を得ると共に火気に注意し、植物等にも傷をつけることが無いよう、入林マナーを守りましょう。

入林の連絡先

        

     檜山振興局森林室   〒043-8558  江差町陣屋町336-3

                    電話 0139-52-4229 FAX 0139-52-5857

 

 

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