檜山のみどころ3 100年のケヤキ人工林


檜山のみどころ3


江差の繁栄を今に伝える

100年のケヤキ人工林

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  江差町字東山に明治後期に植栽され,100年を超えるケヤキの人工林があります。ケヤキは北海道自生の木ではなく、本州から持ち込まれたものです。植栽は松前藩きっての豪商として知られ、回船業や米穀問屋、金融業などを営んでいた関川家の関係者と伝えられています。 関川家は今から310年前、越後から松前に移り、間もなく江差に定住し、明治30年代、9代目が離道するまでの200年あまり江差の町づくりに貢献しました。ケヤキはこの頃に植栽されたものと推察されます。

 森のデーター

所在地:江差町字東山

交通:JR江差駅から車で10分 ひのき荘裏から徒歩5分
森林現況:面積0.69ha 平均直径34cm 樹高21.9m 本数440本/ha 推定林齢100年

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江差の建物にはケヤキも多く使われていて、神社、仏閣をはじめ建物の新築や補修のため、100年後の森づくりを当時の森林所有者も考えていたものと思われます。

 

 
お知らせとお願い
  
    この森林は個人(会社)が所有する私有林です。入林する時は承諾を得ると共に、火気に注意し、植物等にも傷をつけることが無いよう、入林マナーを守りましょう。

      

     入林の連絡先

   

      檜山振興局森林室  〒 043-8558 江差町陣屋町336-3

                    TEL 0139-52-4229 FAX 0139-52-5857

 

 

 

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