狩場茂津多道立自然公園
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狩場茂津多道立自然公園を紹介するホームページです 狩場茂津多道立自然公園は、渡島半島北部の日本海側に位置し、せたな町、島牧村、寿都町の2町1村にまたがっています。 |
地域の特徴 |
道南最高峰狩場山の山岳景観、寿都の弁天岬から北桧山の水垂岬に至る茂津多岬を中心とした海岸景観と、特殊な植物分布を特色とする太平山地域を含み、総面積は22,647ヘクタールで、昭和47年に道立自然公園に指定されています。 これらの海岸は種々の火山岩類によりなり、荒々しい海蝕地形を呈し、特に茂津多岬、三本杉、太櫓海岸などはその景観の美を誇っています。 また狩場山は温帯系のブナが分布し、太平山は特色のある石灰岩植生の宝庫です。 |
狩場茂津多道立自然公園各地域の紹介 |
立象山 | 三本杉 | 奇岩・滝 | 熊戻渓谷 |
お問合せ先 |
北海道檜山振興局保健環境部環境生活課自然環境係 郵便番号043-8558 檜山郡江差町字陣屋町336-3 電話0139-52-6494 |