307桂岡駅
民家が周囲を囲んでいる。
昭和57年までは貨物も扱っており、旧ホームと線路の跡が残っている。 (写真左H24.10.27)
雪で囲まれる桂岡駅(写真上H24.2.1) |
■駅周辺の様子
桂岡駅周辺は、これまでと違って、民家が一挙に増える(写真左上)。
2つ先の上ノ国駅までは商店なども目立たないが、暖かい陽を浴びながら散歩するのもいいかも。
ちなみに、宮越駅から桂岡駅までは2.2.Km、桂岡駅から次の中須田駅までは、2.1km。
(H24.10.27)
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■駅舎内の様子
貨車の駅舎の階段を上り、駅舎内に |
■ホームの様子
現在は、1面1線のホームの桂岡駅(写真左)も、かつては貨物を扱う2面の駅。
ホームのすぐ後ろ(駅舎側)には、かつて活躍していたホームの跡が(同中央)。
ホームと旧ホームの間を探すと、以前使われていたであろう線路が残る(同右下)。
(H24.10.27)
■春・夏の桂岡
桜前線最後の北海道は、5月までが桜の見所。(H25.5.25) |
初春の桂岡周辺は、春の息吹が感じられる(H26.3.29) |
■冬の桂岡 |
桂岡駅百景(H26.2.9) |
住宅街の中の駅。警笛の音に呼応して犬の遠吠え(H26.2.9)。 |
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