306宮越駅

 

 

306宮越駅


 

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 天野川の傍らにある宮越駅。

 木造の駅舎と天野川、そして森がローカルな雰囲気を醸し出す。

 湯ノ岱駅からやってくると、天野川橋梁やホーム状のモニュメント通称「天ノ川駅」など見どころが盛りだくさん。
(写真左H24.10.14)

 

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 ホーム状のモニュメント通称「天ノ川駅」(H24.10.20)


(注)現在、「あまのがわ」看板については、一般公開日のみ掲示されております。
  詳しくは、「江差線天の川モニュメント」公式ページをご覧ください。

 

 


 

 

■駅周辺の様子
 道道から宮越駅を眺めると、踏切と駅舎が見える(同左上)。ホームから駅舎を眺めると、
丸いお山(同右上)。
 駅舎の横には、二級河川の天野川が流れ、橋を渡ると、その先には宮越の集落がある
(同左下、右下)。(H24.10.14)
 

 

 

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■ホーム・駅舎内の様子 
 

 

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 駅舎内はきれいに清掃されており、
木のベンチが置かれている(写真
左上)。

 


 駅舎とホームは離れており、ホー
ムへは、駅舎を出て小さな階段を
上る。(同右上)。

 


 ホームから湯ノ岱駅方面を望むと、
緑の林と林の間を抜ける空の青が
美しく、ローカル感を醸し出す
(同左下)。

 


 宮越駅から次の桂岡駅までは、
2.2Kmの距離。(H24.10.14)

 

 


 


■ホーム状のモニュメント通称「天ノ川駅」と天野川橋梁
     
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ホーム状のモニュメント通称「天ノ川駅」を通過
する彼。
駅ではないため、停車しない(H24.10.20)

なお、駐車場がないため、ご注意を。

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午前中の撮影。午後は逆光になるため、彼の車体が
暗くなる。(H24.10.27)
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空の青と徐々に紅葉色づく森の色が美しい、天野川
橋梁は撮影ポイントとしても有名(H24.10.27)
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川のすぐ近くまで降りて行くことができる
(H24.10.27)

 



■春・夏の宮越

 

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雪解け水で河の水かさが多い春の天野川第一橋梁
(H25.4.28)
  かすかに緑が現れる天野川第一橋梁付近
(H25.4.28)

 



■秋の宮越

 

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天野川橋梁を通過し、宮越駅へ向かう。(H25.10.28)  同左(H25.10.28)

 

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同上(H25.10.28)  ホーム上のモニュメント通称「天ノ川駅」を通過
中。(H25.10.28)

 

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紅葉が進む天野川第一橋梁。(H25.10.27)  朝靄の中、天野川第一橋梁を通過。(H25.10.28) 

 

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天野川第二橋梁を進む。(H25.10.27) 

 

■冬の宮越 
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すっかり雪景色となる天野川第一橋梁。(H25.3.9) 
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(写真左)木々の間を抜け、天野川第二橋梁へと進む(H25.3.19)。 
(写真右)寒さで空気が澄み渡る天野川に気車のヘッドライトが反射する。天野川第二橋梁(H26.1.17)。
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宮越駅百景(H26.2.8)
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天野川と山間の駅、宮越駅(H25.2.8)。 
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(写真上左、下)風雪に耐え運行する気車(H26.2.8)。
(写真上右)日は変われど変わらぬ人類の営み(H25.12.22)。  
 306-44.JPG宮越駅を出て進むは、最後の冬(H26.3.9)。  

 


 

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■関連リンク

 ・檜山振興局

 ・江差町江差町観光コンベンション協会

 ・上ノ国町上ノ国町観光協会

 ・木古内町木古内町観光協会

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