304神明駅

 

 

304神明駅


 

 


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 吉堀駅から峠を越えると、山の緑と青空に、木造の駅舎が溶け込む神明駅に到着。

 吉堀駅までが木古内町で、神明駅からは上ノ国町。

 暖かくなると、ホームの傍らに植えられたプランターの花が、かわいらしく迎えてくれる。(写真左H24.10.14)         

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駅舎の屋根に厚い雪が積もる。(H25.1.12)

 

■駅周辺の様子
  神明駅のすぐ横にある踏切(写真左上)を回れ右をして、道道方面に向かうと森の緑が目に入る(同左中央)。

 そのまま、しばし歩みを進めると、清流「天野川」(あまのかわ)(同右上)。

 橋を渡ると「神明駅入口」と「平成上ノ国鉱山」の看板が木に括られている(同右下)。ちなみに、道道から神明駅へ入る道は、見通しの悪い大きなカーブの途中のため、レンタカーなどで訪れる場合は気をつけて。(H24.10.14)

 

 

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■ホーム・駅舎内の様子 
 ホームの階段を上り、木造駅舎へ(同左)。 

 駅舎の中はきれいに清掃され、長いすが1つ置かれている(同中央)。
 神明駅の次の湯ノ岱駅までは2.8Kmの距離(同右)。(H24.10.14)

 

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■歴戦の勇士
  吉堀駅から難所である峠を越えて神明駅に入る(写真左)。  

 

   車体が、駅のホームからはみ出しそう。(同中央)。
   次の湯ノ岱駅へ、もう一頑張り。彼は森の中へ消えて行った(同右下)。(H24.10.14)

  
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■春・夏の神明

 

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新緑の吉堀駅-神明駅間を走るキハ40形の気動車。
(H25.5.25)
   

 


■秋の神明

 

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朝7時30分。徐々に空が明るくなってきた。
(H25.9.28) 

 

 


 

■冬の神明 
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次第に空が暗くなり始める神明駅(H26.2.9) 
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日々休み無く運行。(H26.2.11)  
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神明駅百景。(H26.1.17)  
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神明駅は雪深い。(H26.1.17)   
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月冴え渡る冬の空。(H26.1.17)    
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次の湯ノ岱駅へと進む。(H26.1.17)    
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雪のカーテンを突き抜け進む気車。(H26.3.9)   
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降り積もった雪を蹴散らし進む勇姿。(左:H26.3.9)
山近い神明。(右:H26.3.16)  
 
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木々の間を縫って進む。(H26.3.9)   

 


 

 

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■関連リンク

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