スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 地域創生部 > 地域政策課 >  580せたな町


最終更新日:2014年11月18日(火)

   せたな町 共生・共同、安心、せたな力

 ■日本有数の危険な参道「太田神社」(おおたじんじゃ

写真:太田神社拝殿

 

写真:太田神社本殿のある洞窟からの

    景色と、本殿へ登る最後の崖

 

地図は、下記項目に掲載しています。

 嘉吉年間(14411443年)創立と言われる太田神社。1454年(享徳3年)に松前藩の祖、武田信広がこの地に上陸した際に、太田大権現の尊号を賜ったと言われ、航海の安全と霊神の加護として信仰されてきました。

 本殿は、断崖絶壁にそびえる標高485mの太田山頂上の洞窟内にあるため、参拝者は、まず、139段もの急斜面の階段を登り、さらに、ロープを頼りに狭い道幅の参道を進みます。

 最後は、ほぼ垂直の崖から吊り下がっている鉄の鎖にしがみつき、よじ登ってようやく本殿へ。

 道南五大霊場に相応しい山岳霊場です。

 

プチ情報

  • 太田神社近くには、道内最古の灯台「定燈籠」(じょう とうろう)や道道で道内一長い延長の「太田トンネル」 などナンバー1が集まっています。

 

関連リンク


■道内最古の灯台「定燈籠」(じょうとうろう)

写真:定燈籠

地図

 太田神社拝殿のすぐ横にある灯台は、1857年(安政4年)に建設された道内最古の灯台。

 昔から「じょうとうの崎」と呼ばれていた地名の由来を調べるため、地元の高校教諭が古文書を調べ、台座や本体の破片を発見しました。台座の岩に刻まれた碑文から、安芸の国の行者、政四良が奉納したと推測できます。

 夜に淡くともる灯りが幻想的です。

 

プチ情報

  • 高さ1.3m40cmの青銅製のその形は、どの方向から見ても、「太田」の文字となっています。

 

関連リンク


■日本一高い灯台「茂津多岬灯台」(もったみさきとうだい

写真:茂津多岬灯台

 

地図

 1937年(昭和12年)に、茂津多岬に建設された灯台で、平均海面から灯台の一番先までの高さが290mと日本一高い灯台。

 所在地は島牧村であるものの、灯台までの道はせたな町側からのみとなっています。

 なお、1951年(昭和26年)、兵庫県余部埼灯台が建設され、日本一の座を失いましたが、2001年(平成13年)に海上保安庁のデザイン灯台として三本杉岩(さんぼんすぎいわ)をイメージとしたモニュメントとなるよう改築され、灯台の高さ日本一奪還となりました。

 

基本データ

  • 灯台の高さ(平均海面から塔頂) 290m
  • 光の到達距離 約43.5Km

 

関連リンク

 


■日本初の洋上風車「風海鳥」(かざみどり)

 
写真:洋上風車・風海鳥

地図

 

 日本ではじめて洋上に建設され、本格稼働した風車。日本海から吹く強い風をエネルギーに変えようとプロジェクトがはじまりました。

 2003年(平成15年)10月に試運転、11月から送電を開始し、翌2004年(平成16年)4月から本格稼働を開始しています。 

 なお、2基の風車の出力は600Kw

 瀬棚港の沖合700mに浮かぶ洋上風車は、羽を鳥のイメージにみたてた「風海鳥」の愛称でたな町民に親しまれています。

プチ情報1】

 ・洋上風車は、建設費は割高となるものの、騒音問題の解消や

  安定した風力を確保できるなどのメリットがあります。

 ・洋上風車と夕日のコラボレーションは絶景です。


プチ情報2】~「新エネ百選」~

  • 平成21年に、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と経済産業省が、地域の特性などを考慮しつつ、全国各地における新エネルギー等利用の優れた取組を「新エネ百選」として選定。「風力エネルギー」について、道内からは、たな町を含む3町が選定されました

 

関連リンク


道道で一番長いトンネル「太田トンネル」(おおたとんねる)

 

写真:太田トンネル

 

地図

 2013年(平成25年)4月に供用が開始された、道道北檜山大成線に新設されたトンネルは、延長が3,395mで道道一長いトンネル。

 これまで、災害が発生し、道路が寸断されると、集落が孤立状態になることもあった周辺地域の交通不能を解消するため、整備が急がれていました。

 2002年(平成14年)に工事を開始した太田トンネルは、3年後の2005年(平成17年)に貫通。2009年(平成21年)まで延伸工事などを行い、2010年(平成22年)に北海道開発局から北海道に委譲されています。

 2011年(平成23年)に道路本体が完成した後は、越波対策のための消波ブロックや越波防止策等を整備し、2013年(平成254月)、ついに、念願のトンネル完成・供用開始となりました。

 

基本データ

  • 太田トンネルは、一般道道740号線(北檜山大成線)にあります。
  • トンネル延長 3,395m

 

関連リンク


 ■日本一のロングホール「北檜山グリーンパーク」
(きたひやまぐりーんぱーく)





写真:北檜山グリーンパーク

地図

 190mという日本一長いロングホールがあるパークゴルフ場。

 13.8haと道内最大級の広さを誇り、真駒内コース(18H)、狩場コース(18H)の2コースには、100m級のロングホールが4箇所も。

 

基本データ

  • 1ラウンド
    高校生以上300円、70歳以上及び中学生以下100
  • 道具貸出(200円)もあります。

 

プチ情報

  • 日本一長いロングホールは、狩場コース第6ホールです。
  • 狩場コース第3ホールは110m真駒内コース第3ホールは109m同第18ホールは108mとなっています。

 

関連リンク


 ■日本初の女医「荻野吟子」(おぎのぎんこ

 写真:荻野吟子

地図

 1885年(明治18年)3月、荻野吟子は医師の開業試験に合格し、日本初の女医となりました。

 1897年(明治30年)、瀬棚会津町(現せたな町瀬棚区)で医院を開業。村の有力者に呼びかけ「淑徳(しゅとく)婦人会」を結成し、自ら会長になって、東北地方の大飢饉に対して義捐金募集を行うなど精力的に活動しています。

 2013年(平成25年)は、荻野吟子が1913年(大正2年)に亡くなってから没後100年となります。

 

プチ情報1

  • 昭和59年、公認女医誕生百年記念式が東京で行われ、日本女医会に荻野吟子賞が設けられました。

プチ情報2~小説・花埋み(はなうずみ)~

  • 北海道出身で医学博士でもある渡辺淳一氏の著作「花埋み」は、荻野吟子の生涯を描いた小説。舞台化され、山本陽子氏や三田佳子氏などの名優により演じられています。

 

関連リンク


品評会・農林水産大臣賞・受賞「若松ポークマン」(わかまつぽーくまん) 

 

写真:若松ポークマン

 

 高橋畜産で飼育している豚は、品評会において農林水産大臣賞を受賞する高級ブランド豚。

 出荷量は年間3千頭と少なめであるものの、豚舎の衛生管理とストレスを与えない飼育を徹底しています。

 肉質はきめ細かく、しっとりした口触りと風味豊かでしつこさのない脂が人気、町内のホテルなどで食べることができます。

プチ情報~出荷量は3分の1

  若松ポークマンは、出荷基準を厳しく設けており、「上」

 の格付けを得たランクのものを出荷しています。その量は全体

 の約3分の1程度と少量で、市場から高い信頼を得るブランド肉

 です。


関連リンク

全日本ナチュラルチーズコンテスト優秀賞ハードチーズ「ガンビ」

  

写真:ハードチーズガンビ

 

写真:チーズづくりの風景


 日本海を望む雄大な自然に囲まれた村上牧場。

 配合飼料を極力抑えて、牧草主体で飼育した牛から搾乳した風味の濃さに定評のあるミルクで作ったハードチーズ「ガンビ」は、第7回全日本ナチュラルチーズコンテストで優秀賞を受賞しました。

 長期熟成のハードチーズ「ガンビ」は、ナッツ系の香ばしい味わいとミルクの甘みで、濃厚な旨みのチーズです。

 

プチ情報

  • チーズづくりのミルクは、ジャージー種とブラウンスイス種のミルクに限定。24時間放牧し、青草もしくは乾草、地元「秀明ナチュラルファーム北海道」の米ぬかとおからのみを与えて飼育しています。
  • 牧場の直売所のほか、ネット通販などでも販売されています。


関連リンク


日本初の有機JAS加工食品認定「フレッシュチーズ」

 

   

写真:ワタミファームの乳製品

 

 

 

 ワタミファームで製造している「フレッシュチーズ」(モッツァレラチーズ、フロマージュチーズ)は、日本初の有機JAS加工食品認定を受けたチーズ。

 自社牧場でホルスタイン、ジャージー、ブラウンスイスを飼育し、その生乳からフレッシュタイプのチーズを作っています。クセや臭みが少ないため、チーズが苦手な人にも喜ばれており、関東地方中心に販売されています。


プチ情報~有機JASマーク~

  • 有機食品の日本農林規格に適合した生産が行われているか否かを登録認定機関が検査し、認定された場合、事業者は有機JASマークを貼ることができます。


関連リンク


全国菓子大博覧会会長賞・受賞「親子熊羊羹」(おやこぐまようかん)

 

 

写真:親子熊羊羹


 

写真:親子熊岩

地図 

地図:中栄菓子舗

 

 せたな町大成区のシンボルともいえる奇岩「親子熊岩」(おやこくまいわ)の名を冠した中栄菓子舗の名物羊羹。

 原材料として、道内産の大正金時を使い、甘さを抑え、素材の味を生かした風味は格別で、2003年(平成15年)には、第43回全国推奨観光土産品審査会推奨、2008年(平成20年)には、全国菓子大博覧会会長賞受賞など各賞を受賞しています。

プチ情報~愛と悲しみの物語:親子熊岩~

  大昔、天変地異をもたらす大嵐があり、自然猛威で飢餓

 が発生したそうです。
 
 この頃、山奥に親子の熊が棲んでいました。

  親熊は、飢えをうったえる子熊を連れ、海岸に向かい、群

 れる子蟹を見つけて子熊に食べさせていました。子熊も親熊

 の仕草を真似て子蟹を追っていましたが、足を滑らせて、一

 のうちに海中へ・・・。
 
 親熊は夢中で溺れる子熊を助けるため手を伸ばしましたが、

 濡れた岩に足をとられ、無残にも海中へ姿を消したのです。

  一部始終を見ていた海の神様は、子を思う親の愛の深さ

 をうたれ、溺れる親子熊をすくいあげると、愛の姿をその

 ままに、岩へと変身させたのでした。


関連リンク


檜山のNo.1トップへ魅力発信トップへ振興局トップへ