事比羅神社 / 檜山を旅しよう
北海道における和人定住の歴史は、この檜山から始まりました。 事比羅神社(ことひらじんじゃ) 豊漁や豊作、家内安全の祈願に訪れる方が多い。完成年月が定かではないが、天保9年(1838年)に再建されている。現在の場所には明治28年(1895年)に移築された。御祭神に「大物主神」、「金比羅宮」を奉斎している。神社では「松前神楽」の保存・伝承活動が行われている。毎年9月には事比羅神社例大祭が開催され、地域の伝統行事となっている。 |
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