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最終更新日:2015年1月29日(木)


モニターツアー/檜山の食材を巡る旅


タイトル

地図

 檜山産食材の活用を検討するモニターツアー。道外で主に活動する料理人・食の研究家などを招聘し、実施の生産現場を視察していただき食材活用や販路について検証していただきました。

 その視察先をご紹介いたします。

 

>地図拡大 (PDF762KB)

 

注:「札幌酒精厚沢部工場」、「泰安丸活魚直売所」、「漁師の直売店」以外の生産現場は、一般の見学受入は行っていません。

 

 

 

地図 

1日目は、函館空港より木古内町経由で上ノ国町、厚沢部町の農産物の生産者を訪ねる。昼食は檜山振興局で開発中の「檜山づくし弁当」。

 夕方には厚沢部町の町民交流センターで試食会・意見交換会を実施した。

きぬさや写真 

 きぬさやえんどう [上ノ国町]

 「きぬさやえんどう」とは、未成熟なエンドウ豆をサヤごと食用にするものを指す。

 上ノ国町は60戸の生産農家からなる道内ではトップクラスの産地。ミネラル分を含んだ海からの風が栄養豊富な土壌を作り出し、5月下旬から11月初旬まで長期間出荷ができる。

 パリッとした歯ごたえが特長で、主に札幌や関西方面に出荷されている。

お問い合わせ
新函館農業協同組合 厚沢部基幹支店
電話:0139-64-3321

弁当写真 

 檜山づくし弁当 

 檜山管内7つの町の食材を入れたお弁当。趣旨に賛同する3つの飲食店がそれぞれに工夫をこらしたお弁当を試作。改良を重ねながらデビューの時を待っている。

 写真の「津花館」(江差町)作成のお弁当は「寒海苔ご飯の和風弁当」。2段の寒海苔ご飯を始め、サクラマスの味噌漬け、フルーツポークの竜田揚げ、あわび柔らか煮など各町自慢の食材が一度に味わえる。

お問い合わせ
檜山振興局商工労働観光課
電話:0139-52-6642

マイタケ 

 えぞまいたけ[厚沢部町]

 渋田産業では厳選した菌の種類と温泉熱を利用した独自の栽培方法で、肉厚のマイタケを通年栽培。香り、歯ごたえ、食味、大きさなど、天然ものにひけをとらないマイタケを生産する。

 「えさし工場」は木質バイオマスの活用により、収穫後の菌床を燃料として再利用するなど、環境に配慮した循環型の生産工場。国道に面した工場併設の直売所や、厚沢部の道の駅で販売されている。通信販売では1,000円前後で購入ができる。

お問い合わせ
(有)渋田産業
電話:0139-67-2233

 

 

 

喜多里 

 本格芋焼酎喜多里 [厚沢部町]

 厚沢部町に製造工場を持つ札幌酒精が作る北海道産本格焼酎。焼酎用の芋「黄金千貫」を栽培する農家と共に、試行錯誤を繰り返しながら生み出してきた。

 名前は「喜び多きふる里は北海道にあり」という意味から。道内最寄りの酒販店で買えるほか、通信販売では北海道外の方のみケース単位で購入可能。(12本、12,934円、他)

お問い合わせ
札幌酒精工業(株)厚沢部工場
電話:0139-65-2500

 

 

 

ぶどう

 

 おとべワイン [乙部町]

ワイン北海道産の山ぶどう100%から醸造されるワイン。1976  年にスタートし、2008年からは札幌酒精が事業を譲り受けて生産。ヨーロッパ系の味わいが魅力のワイン。赤1本1,241円、町のサイトから通信販売で購入できる。

 

お問い合わせ
札幌酒精工業(株)富岡ワイナリー
電話:0139-62-3155

 

 

 

 

メロン 

 さぶりメロン [厚沢部町]

 厚沢部町でのトンネル栽培と、森町でのハウス栽培から出荷される糖度15度以上のルピアレッド系赤肉メロン。生産期間が長く、6月下旬から10月下旬まで出荷される。上品な甘みが特長。

 名前は、厚沢部町の「さぶ」と森町の「り」を合わせたもの。通信販売サイトで購入可能。 

お問い合わせ
新函館農業協同組合厚沢部基幹支店
電話:0139-64-3321

 

 

 

地図 

2日目は厚沢部町、乙部町の生産現場を見学。昼食は乙部町の「キッチンカフェのどか」で、うにクリームパスタ、おとべ蜂蜜トースト、ブロコッリーサラダ、おとべワインを食べる。

 食後は、一気に檜山北部へ移動し生産現場を尋ねる。夜は、せたな町の居酒屋「いかりや」にて試食会・意見交換会を実施。

 

3日目は、せたな、今金の農園等を訪問し、昼食は今金町の「石田屋」にて地の食材を味わう。

 八雲町情報交流物産館「丘の駅」にて特産品販売助教を視察し、函館空港へ戻った。

メークイン 

 メークイン [厚沢部町]

 厚沢部町はメークイン発祥の地。大正14年から栽培されている。ここで栽培されるメークインは煮ると「粉ふき」状態になりやすいのが特長。基本となる土づくりにこだわり、減農薬栽培に取組み、確実な選別をすることで品質管理を徹底している。

お問い合わせ
新函館農業協同組合 厚沢部基幹支店
電話:0139-64-3321 

 

 

 

 

ブロッコリー 

 ブロッコリー [乙部町]

 高齢化や担い手不足など乙部の農業を現状打破するために、町が主体となって生産体制を確立していったブロッコリー栽培。東京の仲卸会社を通じて首都圏に出荷される。早朝に収穫されたブロッコリーは、氷詰めにされて鮮度を維持したまま運ばれる。

お問い合わせ
(有)おとべファーム
電話:0139-62-5056

 

 

 

 

泰安丸 

 海産物 [乙部町]

  「泰安丸活魚直売所」は、乙部漁港の目の前に店を構える。回転式魚天日干し機「ホスベー」の特許を有して、良質なほっけの干物をつくる。

 活ツブ、活ホタテ、活アワビなどの他、加工品も多数揃える。特に「男ホッケ」という脂の乗ったオスのホッケを販売。差別化を図っている。ほっけの開き1枚250円など。

お問い合わせ
泰安丸活魚直売所
電話:0139-62-3759 

 

 

 

トマト 

 トマトひつじ [せたな町]

 先代から受け継ぐ130頭あまりのサフォーク飼育と、お米と野菜類を栽培する「よしもりまきば」。機械に頼らず自然のままに、土の潜在能力をあるべき状態にまで引き出す有機栽培に取り組んでいる。

 羊の飼料は生の野菜を使い、羊から出る堆肥で有機野菜を育てるといった循環型の農業を実践している。

お問い合わせ
よしもりまきば
電話:0137-84-4188

 

 

 

 秀明ナチュラルファーム

 大豆加工品 [せたな町]

 自身が強度のアトピーによるアレルギーに悩まされていたことから、平成16年に就農。以来、農薬や化学肥料を一切使わないで、水稲、大豆、菜種などを栽培・販売する。

 大豆は、F1と呼ばれる種を使わず、「固定種」を使用。翌年の種をも自家採種する。この大豆から生み出される味噌や醤油、きな粉は、食品添加物や化学物質を全く使わない自然食品。素材本来が持つ香りと栄養価を含んだ食品として高い人気を誇っている。

 WEBサイトから問い合わせが可能。

お問い合わせ
(有)秀明ナチュラルファーム北海道
電話:0137-87-3900

 

 

 

村上牧場 

 ハードチーズ [せたな町]

 日本海を望む高台に位置する「村上牧場」では、約60頭の牛を完全放牧のスタイルで育てている。ミネラル分いっぱいの牧草を食べて育つ牛から生まれるミルクを凝縮してハードチーズづくりを行い、直売所と通信販売で全国にファンを広げている。

 雑誌「ブルータス」お取り寄せグランプリ国産チーズ部門で2014年グランプリを受賞。100g600円から、通信販売で購入可能。

お問い合わせ
村上牧場ミルク工房レプレラ
電話:0137-87-2009 

 

 

 

斉藤漁業 

 海産物 [せたな町]

 自ら漁師でありながら、数多くの漁業関係の要職にも就く斉藤誠さんが経営する「ヤマヨ第十八弘誠丸斉藤漁業」。船上で下処理をした新鮮な水産物を加工する「漁師の工場」を経営し、国道に面した直売所で販売。

 併設さる「浜の母ちゃん食堂」では、鮮度抜群の丼物や定食を提供している。通信販売サイトで各種購入が可能。

お問い合わせ
(有)ヤマヨ第十八弘誠丸斉藤漁業
電話:0137-87-2088 

 

 

 

ソガイ農園 

 ミニトマト [今金町]

 生物多様性を重視して、畑を耕さない不耕起農法でオーガニック野菜を栽培する「ソガイ農園」ではトマトを始め30種類以上の野菜を育てる。生き物すべてを大切にしたいと考え、農薬を一切使わない。野菜が持つそのものの味を追求したいという想いから育てられる作物は、色も鮮やか。甘いだけではない本来の味わいになる。

 通信販売サイトでは、野菜の他に有機100%トマトジュースなどの加工品も購入できる。

お問い合わせ
ソガイ農園
電話:090-8276-9140

男爵

 今金男しゃく [今金町]

 「日本一の」とか「幻の」と形容される「今金男しゃく」。今金町では「男しゃく」イモのみしか栽培しない、という徹底したブランド管理がなされている。

 清流・後志利別川が生み出す肥沃な土地と、地形的に初夏、東風が強く吹き地温が高くならず、暑さに弱い男しゃくジャガイモの栽培に適する。昼夜の寒暖差によりデンプン含有量が高く、出荷時の基準を設定して品質を維持している。通信販売サイトで購入できる、10kg2~3,000円。

お問い合わせ
今金町農業協同組合
電話:0137-82-0211

 

 

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