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最終更新日:2015年1月29日(木)


モニターツアー/檜山の海グルメを味わう


第3回モニターツアー表紙

 

地図

旅行会社・雑誌編集者を招聘して「檜山の魅力を紹介する」モニターツアー。

 

第3回目は奥尻島を中心に日本海側をぐるりと訪問。

2泊3日で巡ったツアーコースとその魅力の一端を参加者の感想からご紹介いたします。

 

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地図

1日目は午前9時台発の飛行機で、羽田空港から函館空港へ。約1時間半ほどで到着。

ジャンボタクシーに乗り換えて、北海道新幹線の「新函館北斗駅」を遠目に見学した後、国道227号線を経由して江差町へ。1時間少々で到着します。 

新函館北斗駅

10:20~新函館北斗駅 (約5分)

 

 新幹線の終着地点

 

 九州の鹿児島からつながり伸びる新幹線の、最も北の終着地点が北斗市に立地する「新函館北斗駅」。そのレールの最終地点は、道々96号線の陸橋の上から眺めることができます。ここまで、新幹線が来ると思えば感慨ひとしお。開業は2016年3月に予定されています。

 

※新函館北斗駅は、当面の終着駅です。北海道新幹線は更に北の札幌駅開業に向けて工事が進められています。

 

開陽丸

11:30~開陽丸 (約30分)

 

 幕末の歴史をリアルに学べる

 

 ガイドさんの案内がとてもわかりやすくて、時間をとってゆっくりと見たい施設。当時をイメージさせる説明や展示物が豊富にあり、幕末の歴史が学べます。遺品の引き揚げから展示に至るまでの過程を見て、この施設をつくる大変さも実感。 

 

 

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yokoyamake

yokoyamake

12:00~横山家 (約60分)

 

 歴史的建物内でニシンそばをいただく

 

 横山家はここ江差で漁業・商業・海運業を営んできた旧家。200年以上の歴史があり、現在も8代目が住んでいる個人の家屋です。建物内部には、交流が深かった関西・京都の文化を伺い知ることができる展示コーナーもあり興味深いものがいっぱいあります。

 

 母屋につながる部屋では、国内で唯一のニシンそば専門店があり、先代・けいさんが工夫を重ねて完成させた甘露煮の「ニシンそば」が味わえます。やわらかく煮られたニシンは、手作業で骨をとっており、ほろっとくずれるほど煮込まれています。ソバに深い味わいを添えています。

 

 かつてのニシン漁の賑わいを感じながら味わいたい一杯。店主の横山さんがいれば、ぜひ案内をお願いしてかつての話しを聞いてほしい。

 

yokoyamake

 

 

 

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oiwake

oiwake

13:00~江差追分会館 (約45分)

 

 北海道のソウルミュージックを目の前で実演!

 

 「江差追分会館」では、日本を代表する民謡の王様「江差追分」の実演を見ることができます。1日3回、歌い手が交代で務めるステージは魂に響く歌声。3曲聞くことができます。

 館内には、ミニレッスンを受けることができる「追分道場」があり、江差追分のさわりを習うことができます。

 

 併設の「江差山車(やま)会館」は、道内最古と言われる370年あまりの歴史を持つ「姥神(うばがみ)大神宮渡御祭」の豪華な山車(江差では「やま」と呼びます)2台が展示。にぎやかなお祭りの一端を知ることができる紹介ビデオはぜひ見てほしい。江差人のお祭りにかける想いが伝わってきます。

 

 

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かもめ島

13:50~かもめ島 (約20分) 

 

 すばらしい景観が広がる散策スポット

 

 芝生がきれいに手入れされて気持ちがいい場所。日本海を一望できる風景がすばらしい。

 灯台からの千畳敷の景観は迫力いっぱい。なにもないところが魅力で、ウォーキングしながら景観を楽しみたい。ここで夕刻、日本海に沈む夕日を見ながらビールが飲めたら最高!のロケーション。

  

 

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道の駅あっさぶ

14:30~道の駅「あっさぶ」 (約20分) 

 

 休憩地点に最適で地元産品が並ぶ

 

 生産者名が明記されている地元の野菜などが豊富に販売される道の駅。価格はびっくり低価格。その場で食べることができるコロッケはぜひ食べたい。

  

 

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鮪(しび)の岬

15:20~(しび)の岬 (約30分) 

 

 自然が作り出す造形美に感動する

 

 北海道天然記念物に指定される安山柱状節理の結晶が続く岬景観には驚きのひと言。四角い棒のような岩が規則正しく連なる不思議な風景。まさにここでしか見ることができない迫力ある景観。大地のパワーを感じることができる場所。春は桜の名所です。

  

 

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inochi

16:00~生命(いのち)の泉 (約10分) 

 

 町内5カ所ある自然湧水

 

 以前から地域の住民が利用していたわき水を、災害時の給水施設として町が整備した湧水施設があります。乙部町内には全部で5カ所。

 写真は「こもないの水」。小茂内川左岸の崖の裾野に東屋が設置され、基盤岩の境から湧出。水温は10℃前後と安定し、憩いの場として町民に愛されている水場です。水の成分がそれぞれに異なり、その味の違いを感じる「水巡り」も楽しい。

 

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いこいの湯

17:15~おとべ温泉いこいの湯 (約1時間) 

 

 地元人がこよなく愛するアートな温泉

 

 地元の方に愛されるにごり湯。館内はもちろん、浴槽の中にもアート作品が置かれるユニークな温泉。湯は高温ですが慣れると気持ちのいい温泉。清掃も行き届いています。落ちつく雰囲気の露天風呂は特に快適です。 

 

 

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のどか

18:30~キッチンCaféのどか  

 

 まちでイチオシのハイレベルな飲食店

 

 地元の食材を豊富に使う料理はどれも美味しい。店主・門野明美さんのお人柄が伝わる家庭的な雰囲気がうれしい。

 

 人気メニューの「ウニクリームパスタ」はウニをふんだんに使った贅沢な一品。気取らず食べられる郷土料理は、かしこまった宿の夕食とはちがった味わいが。乙部の食の印象がガラリと変わるお店です。 

 

 

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寺子屋

21:30~ホテル寺子屋 (約分) 

 

 アクセスがいい瀟洒なホテル

 

 ノスタルジックな外観が印象的なホテル。フェリー乗り場やかもめ島、いにしえ街道から近く、観光・散策の拠点に便利な立地。館内はどこも小綺麗。北海道産のお米が使われる朝食は小鉢がたくさん。小物を含めた館内のインテリアが心地よいホテル。 

 

 

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2日目は、ホテルをチェックアウト後、徒歩でフェリーターミナルへ。午前9時半、江差港からフェリーで出発。2時間20分で奥尻島へ到着します。 
フェリー

9:30~ハートランドフェリー (約2時間20分) 

 

 島へ渡る定期航路

 

 奥尻島へは、江差港からフェリーで約2時間20分の船旅。カーペット敷きのゴロ寝が楽しめる2等客室の他、ソファとテーブルがあるサロンコーナーも利用できる1等客室もあります。船旅の過ごし方は、思い思いに。

 気候がいい季節には、デッキに出て海を眺めながら。夏の夕刻の便は、奥尻の島の方向に夕日が沈むドラマチックな景色が見られます。落陽の後は、一面イカ釣り船の漁り火があたりを照らし、幻想的な雰囲気の中を船は進みます。

 

 フェリーは時期によって時間が異なるので、ご注意を。また、5月1日〜10月15日までは、奥尻⇄せたな便(1時間35分)も運行されています。

 

>ハートランドフェリーHPへ(外部リンク)

 

 
なべつる岩

12:00~鍋釣岩 (約5分) 

 

 奥尻島のランドマーク岩

 

 島のシンボル的な存在が、奥尻港にほど近い海にある「鍋釣岩(なべつるいわ)」。自然に成形された不思議なカタチをした岩。高さは約20メートル。見た目が「お鍋のとっての部分」に見えることからその名が付けられています。

 

 多くの観光パンフレットなどに取り上げられるこの岩を眺めるために、道路に駐車スペースもあり、鑑賞スペースも整備されています。島観光では、真っ先に訪れて記念写真を撮りたいスポット。夜はライトアップもされています。 

 

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モニュメント写真

 

12:10~うにまるモニュメント (約10分) 

 

 タイムカプセルもある公園

 

 奥尻市街と青苗地区の間、赤石地区の高台に「うにまる公園」が整備されています。ここには、島を代表する海の幸「キタムラサキウニ」をモチーフにしたモニュメントがお出迎え。公園の一角にはタイムカプセルも設置され、全国から寄せられたメッセージが預けられています。 

 

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潮騒

12:30~御食事処 潮騒 (約50分) 

 

 島民御用達の大衆食堂

 

 島の住民に愛される食堂。お昼どきは島の人であふれています。全体的にボリュームが多く、注文時には注意したいほど。奥尻島が発祥の「三平汁」はぜひ味わいたい郷土料理。 

 

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あわび狩り体験

あわび狩り体験

13:00~あわび狩り体験 (約30分) 

 

 ユニークかつ一生の想い出になる

 

 小舟に乗って生け簀のある地点へ。生きたアワビが動く様子はインパクトが大! 船上で豪快に食する体験は貴重な経験。アワビのキモといった珍しい部分も食べることができ、ビックリ。地元漁師の父さん・母さんとのふれあいもまた楽しいのです。すべてレンタル、手ぶらで体験できます。

 

 

 

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津波館

13:40~奥尻島津波館・時空翔(約30分) 

 

 奥尻を知るには外せないスポット

 

 奥尻島を知るには、必ず立ち寄らないといけない施設。ガイドさんの体験談や展示物にリアリティがあり、津波のすごさや当時の様子が伝わってきます。展示されている作文に心が打たれる。見学の後に周りの風景を眺めると感慨ひとしお。 

 

 

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時空翔 

 
ワイナリー

14:40~奥尻ワイナリー (約20分) 

 

 ブナの森が育むテロワールを凝縮

 

 「ここでしか買えないワイン」があります。製造過程を見ることができるのも魅力。いろいろな種類のテイスティングがたのしい。

 

 新商品のアイスクリームはとてもおいしい。栓の取り付け体験やラベルのシール貼り体験は「マイワイン」のような愛着が芽生えて楽しい。説明を聞きながらのワイナリー見学は一層親しみがわきます。

 

※ラベルシール貼り体験は、今回のモニターツアー用に実施した企画のため、通常は行っていません。また、工場内の見学は予約制になっています。

 

>奥尻ワイナリーHPへ(外部リンク)

 

 
北追岬公園

15:20~北追岬公園 (約20分) 

 

 のどかな島時間を体感できる

 

 壮大な自然の中に点在する彫刻家のモニュメントが印象的な公園。ここでは、ゆっくりとした島時間を体感したい。

 

 「パークゴルフ」という北海道ならではのスポーツが気軽に楽しめます。ここは、眺めがいいだけではなく、ユニークなアートオブジェが点在することから、ちょっと変わった風景の写真を撮ることができます。

 

 

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北追岬公園

あわび写真

15:40~奥尻島あわび種苗育成センター (約20分) 

 

 島のアワビの養殖所

 

 「神威脇温泉保養所」の少し先には、島のアワビ漁を支える養殖所があります。町営の施設で、小さなアワビが大切に育てられています。黒い専用の器具にびっしりと張り付くアワビの稚貝。生育の過程を見学することができます。 

 

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神威脇温泉保養所

16:00~神威脇温泉保養所 (約1時間) 

 

 秘湯感ただよわせる高温展望温泉

 

 源泉掛流しの赤茶色の温泉が印象的。島らしさがそこかしこに見られる大衆浴場。奥尻の人とのふれあいも楽しめます。島の方に長年愛されているようすが伝わる施設。 

 

 

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球島山

17:15~球島山展望台 (約20分) 

 

 島全体はもちろん北海道も見渡せる

 

 ちょっと長い階段を登った先には、奥尻島がぐるりと見渡せます。天気の良い日には北海道本土もまじかに見え、いつまでもここにいたいと思うほどのいやされスポット。アジサイの季節も楽しみです。 

 

 

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大須田

18:00~旅の宿 大須田  

 

宿の母さんが腕をふるう食事自慢の宿

 

 漁師の大須田さんが営むアットホームな家庭的な民宿。食事は地元の食材を活かした郷土色豊かな素晴らしいもの。ボリュームがものすごいく、料理内容に大満足。ウニがぜいたくに使われた奥尻ならではの「ウニ鍋」はご飯を入れておじやでいただく。ここは民宿なので、純粋に食事を楽しみたい。フェリーターミナルまでの送迎もOK。 

 

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3日目は、午前6時50分初のフェリーに乗船。午前9時、江差港に到着。日本海側を南下、松前半島をぐるりと回ります。

 
ハートランドフェリー

6:50~ハートランドフェリー (約2時間20分) 

 

 のんびり優雅に船の旅

 

 夏の観光シーズンは天候も安定しているので快適な船旅が楽しめます。初夏にはイルカが泳ぐ様子が見られるとか。

 カーペット敷きのごろ寝が似合う2等客室の他に、ラウンジが利用できるシート席がある1等客室など、旅のシーンにあわせて使い分けができます。

 

 

>ハートランドフェリーHPへ(外部リンク)

 

外観

外観

 

9:15~旧檜山(ひやま)爾志(にし)郡役所 (約15分) 

 

 北海道に唯一残る郡役所建物

 

 1887年に建てられた総2階建ての洋館は洋風建築を取り入れ始めた明治時代の貴重な建物。道内に唯一残る郡役所、北海道の有形文化財に指定されています。壁や天井の豪華な布クロスは一見の価値あり。階段の造作にも注目を、和風から洋風建築へのとまどいが感じられます。江差の郷土資料館にもなっていてまちの歴史・文化がよくわかります。

 

 2014年5月に廃線になったJR江差線に関する展示コーナーもあり、鉄道ファンは必ず寄りたいスポット。敷地内には幕末の軍艦「開陽丸」が沈むようすを嘆きながら見ていた土方歳三が松をたたいて曲げたと言われる「土方歳三嘆きの松」があり、こちらもファン必見の場所。

 

笹浪家住宅

9:30~勝山館ウォーキング・勝山館ガイダンス (約1時間30分) 

 

 中世の歴史ロマンに想いを馳せる

 

 歴史のロマンと野草植物の説明を聞きながらのガイドウォークはとても楽しい。兵どもの夢の跡、想像をふくらませながら中世の歴史を探訪できます。ガイダンス施設にあるジオラマで上ってきた道を振り返るとおもしろい。館の山頂からは一帯が360度見渡せます。

 

 

 

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勝山館

松前町弁天漁港

12:00~松前町弁天漁港&道の駅「北前船松前」 (約1時間30分) 

 

 ブランドの松前マグロを知り味わう

 

 普段、入ることができない漁港内でブランドマグロの貴重な話しが聞けます。時間帯によって水揚げされる魚が異なり、それぞれのセリのライブ感を感じてみたい場所。近くの道の駅で「マグロ」料理が食べられるのはうれしい。

 

※市場の見学は、モニターツアー用として特別に実施したものです。現在は、一般の方の見学は出来ませんのでご了承下さい。

 

>松前観光協会HPへ(外部リンク)

 
道の駅「北前船松前」

松前藩屋敷

13:10~松前藩屋敷・松前城寺町散策 (約40分) 

 

 北海道に唯一あった藩の歴史にふれる

 

 江戸時代の街並みなどを再現したテーマパークは、見応えいっぱい。ガイドさんの説明が興味深い。裏の露地散策や屋号の解説など、なるほど!がたくさんつまったガイドウォーク。桜の季節のみならず、アジサイ(20種・3,000本植えられている)の季節もおすすめです。 

 

 

>松前観光協会HPへ(外部リンク)

 
松前城寺町散策
木古内みそぎ体験

15:40~木古内みそぎ体験・まち歩き (約40分) 

 

 厳冬期の想像を絶する行修の祭りを体感

 

 この町で行われている「みそぎ」の模擬体験はビックリ体験。みそぎの様子を大きな写真で見せてくれ、体験した方が語ることばに実感がこもります。本当に水をかけるとは思いもよらなかったので驚きます。地元の皆さんの歓迎ぶりが伝わるまち歩きです。 

 

>木古内町観光協会HPへ(外部リンク)

 

 

 

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