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最終更新日:2015年1月29日(木)


モニターツアー/檜山北部、豊かな食を知る


第2回(北部)モニターツアーtop 

地図

旅行会社・雑誌編集者・交通関係者を招聘して「檜山の魅力を紹介する」モニターツアー。

 

第2回目は新千歳空港から入り、2泊3日で巡ったツアーコース。その魅力の一端をご紹介いたします。

 

 

>地図拡大 (PDF1,260KB)

 

 

 

 

地図 1日目、新千歳空港に降り立った参加者はジャンボタクシーに乗り換え、道央自動車道で一路黒松内町へ。約2時間弱で到着です。 
トワ・ヴェール トワ・ヴェール
13:30~トワ・ヴェール (約60分) 

 

 黒松内の加工品が作られ味わえる施設

 

 黒松内町の郊外に建つ町営の施設。眺めが良いロケーションがすばらしい。中では町内の牛乳を原料にしたチーズやアイス、風味豊かなハムやソーセージなどが作られています。

 

 2Fのレストランでは、これら特産品をオーダーすることができ、人気メニューの「チーズフォンデュ」は絶品。どれも素材の味がしっかりと感じることができる品々。

 

 

>トワ・ヴェールHPへ(外部リンク)

歌才(うたさい)ブナ林
14:40~歌才(うたさい)ブナ林 (約90分) 

 

 国内のブナの北限、国の天然記念物

 

 市街地から約2kmの近さにあるブナの原生林は、国内の北限。トレッキングルートはさほどキツくなく気軽に森の中に入って楽しむことができます。学術的な価値の高さから昭和3年に国の天然記念物に指定。樹齢200年とも言われるブナ林までは散策路が整備されていて、片道1.2kmの森林浴が楽しめます。

 

 地元の方々がこの森を守り、そして未来へつなげていこうとする実践がすばらしい森。ネイチャーガイドさんと歩けば、さまざまな発見が楽しめます。

 

 

>黒松内町ブナセンターHPへ(外部リンク)

 

 
クアプラザピリカ
宿泊クアプラザピリカ  

 

 アウトドア施設が充実の温泉ホテル

 

 美利河(ぴりか)ダムの近くに立地し、パークゴルフ場やキャンプ場、冬はスキーも楽しめる温泉ホテル。

 

 周囲には自然しかないところがすばらしい。レストランでは地元の食材を使った料理が味わえます。「北檜山・若松ポークしゃぶしゃぶ」はとろけるような柔らかさが自慢の逸品。スタッフの方々もアットホームな雰囲気。

 

 

 

>施設詳細のページへ

 
クアプラザピリカ
 

 

 

地図 

2日目は、今金、せたなへ移動しながら各種体験。 

 

砂金堀り体験

8:30~砂金堀り体験 (約40分) 

 

 江戸時代から続くゴールドラッシュを体験

 

 江戸時代から続くゴールドラッシュを体験 町を流れる清流・後志利別(しりべしとしべつ)川の支流となる珍古辺(ちんこべ)川では、今でも砂金採りができます。

 

 スコップで川底の砂利を掘り専用の丸い容器に入れ、その器を回転させながら砂利を落としていくと、最後に残るのが砂金。川のせせらぎをBGMに、いつまでもやっていたいほど気持ちのいい川遊び。自分が採取した砂金は名刺大のカードにパウチして記念品にしてくれます。

 

注:砂金は誰でも自由に掘ることが出来ますが、パウチの記念品は今回のモニターツアーのために実施したものであり、現在は一般向けに行われていません。

 

>道庁ブログでの掲載記事へ

清流・後志利別川の川下り
9:30~清流・後志利別川の川下り (約2時間)

 

 ボートでのんびり清流を下る

 

 「日本一のきれいな川」として過去十数回にわたって認定される清流・後志利別川で川下り体験。ゴムボートに乗ってゆっくり、のんびり川辺を楽しむことができます。川の周辺には水鳥も多く、バードウォッチングをしながら約2.4kmの川の旅を楽しめます。

 

 

>道庁ブログでの掲載記事へ

 

 

ひそっぷ

ひそっぷ

11:30~ミルク茶房ひそっぷ (約15分) 

 

 酪農家の手作り乳製品が販売される

 

 土作りからこだわり酪農をつづける大津さんの手作り乳製品販売ショップ。牛乳からつくられるアイス、プリン、ヨーグルトなどを製造販売。中でも「飲むヨーグルト」はぜひ味わってほしい一品。

 

 大津のお母さんがお手すきならば、手作り紙芝居「大津牧場牛物語り」をぜひ鑑賞したい。製品がいっそう美味しく感じるハズ。

 

注:紙芝居は今回のモニターツアーのために実施しました。一般観光客向けには通常行っておりません。団体等で紙芝居を希望される方は店舗へお問い合わせ下さい。

 

 

>施設詳細のページへ

 

 

お届けバーベキュー

昼食「お届けバーベキュー」  

 

 手ぶらでどこもで“せたなの味”を楽しめる

 

 事前予約をしておけば、利用者が好きな場所、時間を選んでもらい、食材をはじめイスやテーブルなどバーベキューに必要な道具を当日お届け。

 

 炭の火おこしから後始末まで一切をスタッフがやってくれるというラクラクBBQ。手ぶらで感動的なせたなの味を楽しめます。

 

 食材は新鮮なホタテやツブ、ウニ、ホッケ、イカなどなど。焼きもやってくれるので、いい焼き具合でせたなの味えを堪能できます。

 

 

 

>せたな観光協会HPへ(外部リンク)

 
お届けバーベキュー

 
村上牧場
13:30~村上牧場ミルク工房「レプレラ」 (約30分) 

 

 完全放牧酪農による絶品アイス、チーズ

 

 日本海を望むすばらしい高台の地で3代に渡って酪農を営む牧場。日本とは思えないヨーロッパを思わせる景観の中、2004年から完全放牧酪農に切り替え、輸入飼料に頼らず、潮風が運ぶミネラルたっぷりな牧草を自由に食べさせ牛を育てています。

 

 この牛乳から生まれる深い味わいのチーズは、某雑誌でお取り寄せしたいNO1にも選ばれたほど。柵の中に入って至近距離で牛を見ることは、驚きの体験!

 

注:モニターツアーとして牧場内に入り見学を実施しました。一般の方は店舗付近または道路沿いから放牧牛を見学することになります。

 

 

>施設詳細のページへ

 

 

ホッケの開きづくり体験

14:20~ホッケの開きづくり体験 (約40分) 

 

 加工場のベテラン母さんに教わる

 

 「漁師の工場」こと「ヤマヨ斎藤漁業水産加工場&直売所」ではホッケの開きづくり体験ができます。

 

 プリプリのホッケを選んで、ベテランお母さんの指導により見よう見まねで包丁を入れます。さばいたホッケは塩が振られ、干してくれた後、自宅に届くといううれしいしくみ。

 

 普段、なかなか魚をさばく機会がない都会人には新鮮な体験。子どもたちにもおすすめしたい。体験場所がまさしく港の現場の雰囲気が味わえます。

 

 

 

>施設詳細のページへ

 
ホッケの開きづくり体験

 

太田山神社

16:00~太田神社 (約20分) 

 

日本一険しい参道と言われる神社

 

 断崖絶壁が続く標高485mの太田山の山頂付近にある北海道最古の歴史を誇る山岳霊場。道南五大霊場の一つ。松前藩の祖・武田信広がここに来た時に太田大権現の尊号を賜ったと言い伝えられています。

 

 本殿の参拝には、まず急斜面に作られた139段の階段を上り、その上からはロープが頼りに本格的な登山装備で登ります。最後は垂直登攀で到達します。なぜ、こんな場所に神社をつくったのか。どいういう風に資材を上げて造り上げたのかなど、いろいろ想像できるのも、楽しい。周辺には円空仏(レプリカ)もあり歴史ファンにはおすすめの場所。

 

注:モニターツアーでは、最初の階段部分を登る体験をしました。また、太田神社(拝殿)の見学を行いました。

 

>施設詳細のページへ

 

国民宿舎あわび山荘

宿泊国民宿舎あわび山荘  

 

 あわびづくしの食事と温泉が自慢

 

 その名のとおりアワビ料理が楽しめる温泉旅館。活アワビのお造りをはじめ、アワビ釜飯、アワビ踊り焼きなどがオプション味わえます。養殖モノで少々小ぶりながら、コリコリとした食感がたまらない。施設は少々古いながらも、源泉掛流しの温泉には根強いファンが通います。

 

 

 

>施設詳細のページへ

 
 国民宿舎あわび山荘 国民宿舎あわび山荘 
 

 

 

地図 

3日目は、せたなから国道277号線・雲石峠を通り、八雲、大沼を経由して函館空港へ。

親子熊岩

9:00~親子熊岩 (約10分) 

 

 クマの親子に見える奇岩

 

 せたな町の海岸には数多くの奇岩が点在しています。中でも「親子のクマ」に見える「親子熊岩」は、その「できばえ」に驚き。

 

 「大昔、この地に天変地異をもたらす大嵐があり、生物の生存をおびやかし、自然の猛威は飢餓という試練を与えた。この頃、山奥に親子の熊が棲んでいたが、飢えをうったえる子熊を連れ海岸に辿りついた。親熊は海岸に群れる子蟹を見つけ食べさせていた。子熊も親のしぐさを真似て子蟹を追ったが、一瞬のうちに岩をすべり海中へ。 親熊は夢中で溺れる子熊を助けるため手を伸ばすが、ぬれた岩に足をとられ、無残にも海中へ。一部始終を見ていた海の神様は、子を思う親の愛の深さに心をうたれ、溺れる親子熊を救いあげ、愛の姿をそのままに岩に変身させたのだった」という物語りが残っているそう。

 そんな話しを聞き、岩を見れば、一層いとおしく見えてきます。

 

 

>施設詳細ページへ

 

 

国民宿舎あわび山荘
10:00~八雲町郷土資料館 (約15分) 

 

 徳川家入植と木彫り熊の発祥を知る

 

 八雲町の歴史を伝える施設。ここ八雲は尾張徳川家が北海道開拓と併せて旧臣授産のため、家臣団を移住させて開けた場所。

 

 1921(大正10)年、徳川義親(よしちか)が外国旅行をしていた際、スイスで見た木彫りの熊を農家の副業として奨励したことに発する北海道土産の定番「木彫り熊」が誕生。数多くの木彫り熊が展示されています。

 これだけ木彫り熊に特化した施設は日本でもここだけ?!展示品の質が高く、町との歴史が学べます。 

 

 

>八雲町郷土資料館HPへ(外部リンク)

 

 
八雲町情報交流物産館「丘の駅」
10:30~八雲町情報交流物産館「丘の駅」 (約20分) 

 

 道南一円の物産と観光情報が集まる

 

 2014年4月にグランドオープンした町のアンテナショップ。国道5号線からも、高速道路の八雲パーキングエリアからも入ることができる道立公園「噴火湾パノラマパーク」内にあります。

 

 八雲町をはじめ、近隣市町村からの名産品、約500アイテムを取り扱っています。

 

 内浦湾を望む景観も良く、他地域と連携した品揃えや観光情報が集まり、道南のゲートウェイ・情報発信基地の趣き。必ず寄りたいスポット。

 

 

 

>八雲観光物産協会HPへ(外部リンク)


八雲町情報交流物産館「丘の駅」
ターブル・ドゥ・リバージュ
昼食ターブル・ドゥ・リバージュ

 

 駒ヶ岳を眺める絶景クルーズランチ

 

 大沼国定公園内の湖畔に面して静かに佇むカフェ・レストラン。雰囲気の良い店内はもちろん、お天気が良ければクルーズテラス船に乗って約40分のランチクルーズが楽しめます。

 

 秀峰・駒ヶ岳を眺めながら湖上でいただくランチプレートは贅沢な一時。まさに「ワンダーダイニング」! 店名はフランス語で「岸辺のテーブル」の意味。

 
ターブル・ドゥ・リバージュ

 
新函館北斗駅
13:00~新函館北斗駅 (約分) 

 

 ここが新幹線の新駅

 

 北海道新幹線の終着駅「新函館北斗駅」。大きな新駅の外観を見学。建設現場の足場が取れ、建物のようすが見えてきました。

 隣接する、函館本線の「渡島大野駅」との新旧駅が時代を映していて感慨深い。駅前はこれから整備が進むようすで、期待がふくらみます。


 

 

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