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最終更新日:2020年6月08日(月)

ワイン(奥尻町)

奥尻ワイン動画奥尻でしか作ることができない島のワイン(画像はYouTubeにリンクしています)

ワインの生産者 (株)奥尻ワイナリー 菅川 仁 さん

奥尻ワインに使用しているブドウについて

奥尻島は北海道の南西部に位置します。透明度が高い透き通った海に囲まれ島の60%はブナの原生林で覆われた大自然に囲まれた島です。ワインに使用するブドウは全て奥尻島で自分たちの手で栽培しているものです。離島がゆえに塩害があったり、物資がすぐに手に入らなかったり苦労も多くありますが、島で栽培するブドウにこだわってワインを作っています。

奥尻ワインで使用するブドウの栽培

20haの畑ではフランス系の品種のシャルドネ、ピノ・グリ、ピノ・ノワール、メルローに加え、ツヴァイゲルトレーベ、ケルナーなどのドイツ系の品種を栽培しています。北海道のワイナリーではドイツ系の品種の栽培が多い中、奥尻ワイナリーではメルローやピノ・ノワールなどのフランス系の品種も栽培しています。これは北海道の中では比較的温暖な奥尻島ならではのことです。

ワインづくりにかける思い

ワインの世界にはテロワールという言葉があり、その土地ならではの特性、醸造者ならではの人格がにじみ出ているワインが求められる傾向があります。日本海の潮風を受けて育ったブドウはミネラルをたっぷり含んでおり、ワインにすると余韻に潮の香りが出るため、奥尻ワインにはテロワールが十分に溶け込んでいるといえます。 ワインづくりはひとつひとつの工程を丁寧に行い、体に優しいワインづくりに取り組んでいます。この地に合う栽培方法を探求しながらポテンシャルを高めていきたいです。100年先も200年先も奥尻島が育むブドウで世界中の人々に愛され続けるワインを作り続けたいです。

奥尻ワインを飲んだ時に一番感じて欲しいところ

奥尻島で栽培したブドウでつくる奥尻ワインは、紛れもなくここにしかなく他では絶対につくることができないワインです。葡萄の香り、味、海の恵み全てを感じてもらいたいです。ここにしかにない島のワインで奥尻島を感じてもらいたいです。


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