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最終更新日:2020年6月08日(月)

今金男しゃく

今金男しゃく動画生産者のこだわりが詰まった「今金男しゃく」(画像はYouTubeにリンクしています)

今金男しゃくの生産者 農家 安藤 拓也 さん

今金町で作る「ブランド馬鈴薯」

今金町では、馬鈴薯を中心に麦や人参、ブロッコリー、甜菜、大豆、小豆などが栽培されています。「今金男しゃく」は、今金のブランド馬鈴薯として栽培しています。今金町は、火山灰により水はけが良い肥沃な地帯が広がっていて昼夜の寒暖差が大きいので、質の良い馬鈴薯が育ちます。歴史をさかのぼると、今金町では明治時代から馬鈴薯栽培がされてきました。

今金ブランド「今金男しゃく」の特徴

今金町では、昭和20年代から男爵芋に統一して馬鈴薯の栽培が行われてきました。長年の馬鈴薯栽培で蓄積したノウハウを駆使して土作りから取り組んでブランド化したのが「今金男しゃく」です。一番の特徴はその香りとホクホク感。全ての消費者の方に満足してもらいたいので、でんぷん量が多いものしか出荷していません。一定の品質を保ち続けることは手間と労力がかかりますが、“良いものを作る”その一心で栽培しています。

栽培でのこだわり

今金町での栽培は作付面積が限られていて、他産地と比べて大規模な栽培が難しいです。しかし、町の中心には何度も清流日本一になっている後志利別(しりべしとしべつ)川が流れている自然豊かな環境です。気候や土壌条件を含め男爵いもの栽培に適していてでんぷん量が多い馬鈴薯が育ちますが、より高品質なものを出荷するためにでんぷん量を示すライマン価にこだわりを持っています。出荷基準は全てライマン価13.5%以上としていますが、実際は平均でも16%を超えるものがほとんどです。これは他産地に比べ1割以上高いライマン価となっており、より甘みと香りとホクホクとした食感が強いことを示しています。ブランドの産地としての責任を持ち、消費者に「今金男しゃく」を選んでもらえるように味、見た目だけではなく食感など全てにおいてこだわりを持って栽培しています。


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