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檜山の分類: 産業・経済 > 農業経営

最終更新日:2019年11月13日(水)

農業と障がい者福祉の連携を推進するための研修会を開催しました!

農業と障がい者福祉の連携を推進するための研修会をせたな町民ふれあいプラザ多目的ホールで10月24日に開催しました。 参加者は69名で、ロビーで同時開催していた『ひやまshowがいウィーク2019』での授産品購入者を含めると100名程度の来場者がありました。

研修の内容は次のとおりです。

◇研修会(多目的ホール)

 道南地域では急激な過疎化が進行しており、農業分野では担い手不足・労働力不足が課題となっており、障がい者福祉でも生き生きと働ける労働の場の確保が課題となっていることから、両者の連携を図ることにより双方の課題解決と地域の活性化が図られることから、関係機関が共通認識を持つことが重要と位置づけ、北海道内での農福連携の優良事例の紹介や農福連携を取り巻く北海道の現状等に関する研修を行いました。

     
    檜山振興局の坪井産業振興部長 北広島市の農家の竹内巧氏  北海道社会福祉協議会の大泉浩一氏 

〇研修内容
 1 農業の雇用の人材の確保と農福連携について
   北海道農政部農業経営課 大塚真一主幹から農家戸数の減少による大規模化と農業従事者の減少と高齢化、  
  農業分野での人材確保の課題や働きやすい職場環境のつくることの大切さなどの説明がありました。 
 2 農福連携に係る道南モデルの取組み
   渡島総合振興局農務課の行天真人主幹からは現在渡島総合振興局が進めている障がい者の農作業体験を通  
  じたマニュアルづくりについて、説明がありました。
 3 農福連携 実践事例報告
   北広島市島松で農福連携を実践している竹内農園の竹内巧氏から障がい者の農作業時の工夫や農業経営に
  おける障がい者雇用などの説明がありました。
 4 農福連携を取り巻く道内の状況  ~地域×つながり×働くことの多様性から~
   北海道社会福祉協議会 マッチング事業コーディネーター 大泉浩一氏からは障がい者支援を取り巻く環境や変 
  遷と北海道の状況、障がい者の就労状況と農福連携の施策の説明がありました。

障がいのある方がつくった授産製品の販売(ロビー) 

 ロビーでは「ワークショップいまかね」と「共生サロン八雲シンフォニー」と「コロポックルはこだて」がパン、プリン、しいたけや手芸品の販売を行いました。
 また、檜山振興局社会福祉課によるパネル展やDVDの上映などあり、開始時間には地域住民が集まり、パン等の購入やパネルを見ていました。

  

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