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最終更新日:2019年5月30日(木)

水稲・密播中苗試験ほを設置しています! 


 5月23日より、厚沢部町や上ノ国町で水稲・密播中苗試験ほの移植が行われました。
 中苗マット育苗が中心の檜山南部地域では、設定を変えるだけで、は種機や田植機がそのまま使用できる、密播中苗栽培の導入が検討されています。
 本年は、厚沢部町3ヵ所、上ノ国町1ヵ所で試験の取組が行われています。

◆密播中苗(高密度播種中苗の略語)とは?
 箱当たりのは種量を慣行の約2倍(400ミリリットル/箱)とし、植物成長調整剤(ウニコナゾールP液剤)を使用し、育苗追肥を2倍(窒素4g/箱)とし、30~35日の育苗日数とする。
1 既存のは種機や田植機の設定を変える(田植機のかきとり量を減らす)だけでそのまま使用できる
2 10アール当たりに使用する育苗箱枚数を、慣行の35枚程度に対し、18枚程度に減らすことができる
3 苗質がやや劣るが、収量や品質は慣行と同等
 

移植の様子(厚沢部町)

左、慣行苗(は種量230ミリリットル/箱)、右、密播中苗(400ミリリットル/箱)


 

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