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最終更新日:2018年8月29日(水)


檜山の森林(檜山振興局森林室)


檜山の森林


 檜山地方の気候は、対馬海流の影響を受け、比較的温暖な気候となっています。そのため、檜山管内の森林は、本州と北海道の樹木の植生が混じり、スギ、ヒノキアスナロ(ヒバ)、トドマツなどの針葉樹やブナ、ミズナラ、カエデなどの広葉樹による樹種構成となっています。
 また、檜山管内は、スギ、ヒノキアスナロ(ヒバ)の北限、トドマツの南限となっており、道南地域特有の樹種が多く見られます。
スギ キリ ヒノキアスナロ(ヒバ)
スギの写真 桐の写真 ヒバ(ヒノキアスナロ)の写真
檜山管内におけるスギ人工林の面積は、7,096haで、人工林の中でも最も蓄積の多い樹種となっています。 江差町や上ノ国町では分収栽培が行われています。栽培モデル林も多く設定されています。
栽培面積 : 47.35ha
檜山管内のヒバ人工林面積は222haで、その内の約65%が10年生以下の林分となっています。近年、植栽が活発な檜山の郷土樹種です。


◎ [森林の面積と蓄積]
国有林 道有林 一般民有林
森林面積  216千ha 61% 11% 28%
森林蓄積      24.4千m3 54% 13% 33%

◎ [一般民有林の樹種別森林資源]
トドマツ スギ カラマツ 天然林 その他
森林面積 60.9千ha 19% 12% 5% 58% 6%
森林蓄積 8,459千m3 22% 23% 10% 43% 2%