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檜山の概要

商工業・観光

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地下歩行空間での物産展の開催(札幌市)

商業

 管内の商業は、経営規模では従業員1~2人の小規模な事業所が全体の半分を占め、商品販売額における小売業の割合が約8割を占めるといった特徴が見られます。
   また、少子高齢化の進行や函館など管外の大型店への購買力の流出、経営者の高齢化・後継者不足などの問題を抱えており、商店数・年間商品販売額は年々減少している状況にあります。
 こうした中、地域の魅力を内外に発信することを目的としたアンテナショップの開設や移動手段を持たない高齢者等を支援するための買い物バス運行や宅配サービス、さらには「花嫁行列」等、歴史的・文化的建造物を活かしたイベント、管内の恵まれた農林水産物を活用した新商品の開発や商品の磨き上げの取組、商品の販路を拡大するため、管外の物産展・商談会への積極的な出展など商業の活性化に向けた取組が展開されています。
 さらには、個人消費を刺激し、地元商店街などへの吸引力を高めるため「ポイントカード」や「プレミアム付き商品券の発行」に取り組まれています。

工業

 
 管内の製造業は、事業所数は年々減少傾向にあるものの、製造品出荷額は増加に転じております。業種別の出荷割合では、地場資源を活用した食料品製造業や木材・木製品製造業、窯業・土石製品製造業が主体となっております。

観光

 管内には、豊かな自然や歴史遺産、伝統的な祭りなど魅力あふれる観光資源がありますが、長引く景気低迷などにより観光入込客数は近年減少傾向が続いています。
 また、2016年3月に開業した北海道新幹線の開業効果を享受できるよう、新幹線駅等での誘客活動や管内各町と連携した首都圏、東北圏での「観光プロモーション」の実施、「ひやま物産・観光フェア」の開催など、食と観光が一体となった取組を今後も展開してまいります。