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檜山の概要

林業

hiyama-ringyou2016
スギ人工林

 管内の森林面積は216,166haで、土地総面積の82%を占めており、全道でも森林面積の割合の高い地域となっています。所管別に見ると、国有林60.9%、道有林10.9%、一般民有林28.2%となっています。
 針葉樹では、渡島半島特有のスギやヒノキアスナロ(ヒバ)が生育しているのが特徴となっているほか、広葉樹では、主にブナ、力工デ等が生育しています。
 また、地球温暖化を防止するための二酸化炭素吸収源対策として、伐採跡地等への植林や間伐等の適切な森林施業を進めています。 
 主要な造林樹種はスギやトドマツで、管内の造林面積の約7割を占めており、檜山のふるさとゆかりの木「ヒノキアスナロ」も継続的に造林されています。
 間伐材は、スギやトドマツを中心に、製材、チップ等に加工されているほか、地域における有効利用策として、木造公共建築物の整備や木質バイオマスのエネルギー利用の取組を推進しています。
 また、子どもをはじめとするすべての人が『木とふれあい、木に学び、木と生きる』取組である木育活動を推進するため、木育コーナーの設置や植樹祭・育樹祭の開催支援を通じて、森林や木材とふれあう機会の充実を図り、森林観察会や木工教室の開催などにより青少年に学習の機会を提供しています。