檜山の概要

振興局の概要(檜山のすがた)

写真:親子熊岩(せたな町)
地図:檜山支庁の位置
・簡易統計情報
面積 2,630km2
人口 43,975人
世帯

20,245世帯


檜山管内は、北海道の南西部、渡島半島の日本海側に位置し、南北に細長い地形です。大成沖27kmにある離島の奥尻町を含む全7町で構成されています。
 総面積は2,630km2で佐賀県よりやや大きく、全道83,454km2のうち、3.2%を占め、14総合振興局・振興局の中では最も面積が小さい振興局です。西部は日本海側に面して平野が少なく、7町のうち5町が海岸線を有しています。また海岸沿いには切り立つ断崖や奇岩が連続し、夏には穏やかで澄みわたった海とそこに沈む美しい夕日を眺めることができます。
 北部には後志利別川、南部には厚沢部川、天の川などが流れ、その流域は肥沃な農耕地となっています。
 管内人口は43,975人(平成21年12月末住民基本台帳)で、全道人口の約0.8%となっています。また、高齢者比率は32.5%と高く全道平均(23.7%)を遙かに上回っています。
 気候は、北上する対馬海流の影響を受けて比較的温暖で、平成20年の年平均気温は10.2℃と全道でも気温の高い地域です。また、すばらしい景観を有する「檜山」、「狩場茂津多」の2つの道立自然公園(管内総面積の約10%)があり、海、山、温泉等の自然に恵まれ、本州と北海道の樹木の植生が混じり、スギの北限、トドマツの南限となっています。
 また、海岸部は冬期間における季節風(たば風)が強く、11月~3月にかけての月平均風速は5.3~7.0m/sと道内でも有数の強風地帯です。積雪量は沿岸部では少なく、山間部では比較的多くなっています。